思いもかけず・・・。

今日、私は 6時 ごろ起床した。

すぐに一階に降りて行かず、二階で洋服を片したり、色々やって、それからおもむろに下に行った。


すると、トイレのドアが開いている。

あれ?変だな・・と思いながら居間に入っていくと、夫が入り口のすぐ近くの椅子に腰掛けているではないか。

オトーサン、どうしたの?と言っても返事がない。

よく見ると、意識を失っているのだ。

お父さん、お父さんと呼びかけても返事がなくて、目がうつろで、ボンヤリしている。

救急車を呼ばねば・・・、と思ったが、それに、もう3度目なのに、どうしても番号が思い出せない。

110番で良いのよね・・、とか 頭が一生懸命に働こうとしているのに・・・。

焦れば焦るほど思い出せなくなってくる。

やっと119番だ!と思い出した!!

電話して、すぐに救急車を、とお願いした。

すると、電話を受けた人は、

どんな状況ですか?
意識はありますか?
心臓マッサージをした方が良いですか?などと、質問をしてくるのだ。


救急車を 早くお願いしますというと、もう出ました。

心臓マッサージを教えますから、やってみて下さいと言われて、私は、夫をそっと 横に寝かせて、受話器を肩と耳に挟んで、やった。

細い体が壊れそうで、恐る恐る・・・。


左手を胸の真ん中あたりに当てて、右手をその上に乗せ、1、2、3、4、5 と 数える。

そしてまた、1、2、3、4、5・・・。


お父さん、大丈夫?と言いながら、涙が出てくる。

お父さん、大丈夫??


そうこうしているうちに、救急車が到着した。


テキパキとした若い人達が、こんな時は、本当に頼もしく思える。

すぐに私も一緒に乗って、いつもの病院に行ってくれた。

救急車の中で、なんと、熱が39度もあると言われて、驚いた。

きつかっただろうな・・・。




病院に着くと、今日は、担当の先生が居てくれた!!

助かった、良かった!!


検査の結果、肝臓に 細菌が入って、膿がたまっているとのこと。

驚いた!

これは良くない兆候です・・膿を取り除かねば・・・、

すぐに手術しなくてはいけません ・・・、

ずっと前に入れた、肝臓から胆嚢に行く菅に入れたステントを通して、細い管を入れます・・ と先生がおっしゃる。

この手術が始まって、40分ごろ、先生が出てこられたと思ったら、ステントが詰まっていて、どうしても通らない、

胆汁が溜まっているようだ、

以前やったように、肝臓に直接針を通して、胆汁を出しますと言われた。


明日、これをやる事になった。

熱は、感染症にかかっているからだそうだ。


なんたる事だろう・・・。

とうとう34キロになった 夫の体は、耐えられるのかな・・・。

手術室から出てきた夫は、うつらうつらして、まだ麻酔が効いていて、ずーっと眠っていた。



明日は、また病院に行きます。
















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