今日は母の退院日

ようやく退院できる!!と、母はとても嬉しそうだ。

洋服を持って来て、というので洋服ダンスにかかっている山のような洋服の中から選んで持って行った。

まあまあ、不満そうだが、でも、二回ほどそんな事を繰り返して、今はやっと納得したようだ。

いつまで経っても、洋服には執着がある人だなぁ~(>_<)


けれど、それでも、施設に帰ることに不安がいっぱい、といった顔をしているし、口でも「不安だ」と言う。

でも、いつまでも病院のベッドにいるわけにはいかないから、帰らなければね・・、と言っているのだ。


最初は転んで腰を強く打ち、圧迫骨折かと心配したが、調べた結果、動けないのは打ち身だろうということで、コルセットもせずに、2週間ほどで良くなってきた。


ところが、肺が問題だった。

肺炎を起こしている。

それまで熱がずっと出ていて、出たり下がったりしていたので、変だねと言っていたのが、入院して初めて肺炎と言うのが分かって、その治療に、とうとう二ヶ月もかかってしまった。


大腸のがんからの転移、と言う事は母には内緒である。

なので、先生はとても用心されていた。


でも、母には言えないし・・・、母は、何で熱が下がったのに退院できないの?と、常に言っていたけれど、先生は様子を見ていらっしゃるのよ、と何とか納得させるのが大変だった。


でも、やっと退院できる。

これからは、ここの病院のこの先生が、これまで通り施設に来て下さるので、一安心!!(*^▽^*)


おめでとう!!

また食べに行けるね!