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zoom RSS ドラマ「娘の結婚」

<<   作成日時 : 2018/01/08 22:26   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 8

今、「娘の結婚」というドラマを見た。

父親・・・・・中井貴一
娘・・・・・・・波瑠

小さな時から男手一つで娘を育ててきた父親の物語で、お正月ドラマらしく、ホンワカして何も残らない2時間のドラマだった・・・と思っていた。


それが最後の最後、娘が嫁いだ後、これまでどおり、買い物に行き、魚の切り身を買うとき、それまで買っていた二切れではなく一切れにした時の、ふいに溢れ出す涙を見た瞬間、以前、私もほぼ同じように涙を流したことを思い出してしまった。


私が娘を支えていたのではない、娘が私を支えてくれていたのだ・・・というナレーションも、身につまされるような気がした。


まさにこの通り。

病気がちの夫を、私が支えていると思っていたのだが、そうではない、夫が私を支えてくれていたのだ。



夫が亡くなって、二年半が経った。

でも、まだまだ常に寂しさは隣にある。

彼だったら、どうしただろう
あの人なら、どう言うだろう
あぁ・・・今、一緒にいたらなぁ〜・・・・・と。


それでも、先日の友人たちとの話を聞きながら、これまで羨ましいばかりだったけれど、もしかしたら、もしかしたらだけれど、私は少しは良かったかもしれないと思うようになった。


もう、心配の二文字は、無いのだから。












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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
何か小津安二郎の「晩春」みたいですね。未だに小津作品は、ドラマのモデルになっているような感じです。
へるぞう 
2018/01/09 07:28
へるぞうさん
ありがとうございます。
小津作品、私は残念ながら見た事がないのですが、あらすじだけは殆ど知っています。
このドラマは、ほんと、小津ワールドでした。
フワッとして、考えさせる、後でキチンと胸に来るといった風な。
良かったです。
お啓
2018/01/09 08:55
番宣のCMは見てました!
ああ この二人ダッタラ
リアル親子でも通用するかも・・
とか思って楽しみにしていたんですが
ミゴトニ 見忘れました・・・
あーぁ ノンデ寝てましたから!
 無念_| ̄|〇残念。北は大雪・・・
└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2018/01/09 09:22
└|∵|┐高忠┌|∵|┘さん
ありがとうございます。
番宣、ご覧になっていたのですね。
外は雪、4畳半での「いっぱい」は、何事も忘れさせますよね〜。(*^^)v
お啓
2018/01/09 20:53
観ました。
へるぞうさんのおっしゃるように、現代版「小津安二郎」の世界のようでした。小津作品だと、父親はもう少し朴訥とゆっくり目に話すかもしれないけど。。。

スーパーで鮭のパックを手に取った時の涙、お啓さんも経験があるのですね。こういう何気ない日常の生活の中で、ふっと寂しく思う瞬間があるのでしょうね。そういうことを丁寧に表現したドラマでした。
yu_mama
2018/01/10 13:05
yu_mamaさん
ありがとうございます。
小津作品のようでしたか、私は見たことがないのでわかりませんが、ほのぼのとしたドラマでしたね。

スーパーでの場面、私も同じでした・・・思わず出た涙に、周りを少し気にして・・・。
本当に何気ない日常です。
その何気ない事を、ホント、丁寧に描いていましたね(*^▽^*)
お啓
2018/01/10 19:55
私もそのドラマ 観て居ました。
ほのぼのとした 良い親子関係でしたね。
ハイジママ
2018/01/11 17:14
ハイジママさん
ありがとうございます。
ハイジママさんもご覧になっていましたか。
心がホッコリとなる、良いドラマでしたね(*^▽^*)
お啓
2018/01/11 17:40

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